2018-09-05から1日間の記事一覧

愛にまさるものは、この世にただ一つさえない

どんな立派な行為も、美しさも、才能も、豊かさも、愛がなければむなしいだけだ。社会の中では、多くの賞賛の声と、羨望のまなこがそれに向けられるが、それらは永遠ではなく、いっとき、束の間の出来事で、全ては過ぎ去っていく。全てがなくなっても、最後…

どうしようもなく、懲りない者、その名は人間

本当にその通りだと思う。自分も含めて。だから、イエスさまの赦しの業が必要となる。ただし、それは自分の罪を赦していただくためのルーツではあっても、自分の罪を許してもらうためのツールとして、それを使っているのではないという条件をクリアしている…

人間の、人間による、人間のための教会

それが、よい意味なら、それで全然構わないと思うよ。わざわざ、神の名前を出さずとも。しかし、悪い意味なら、神の名を使っている分、その罪は幾重にも増して重くなる。